胎動の種類って?いつ頃感じるの?

まさか自分が帝王切開で出産するなんて、少しも考えていませんでした。一人目を出産した時は、苦しかった陣痛に耐えること26時間、無事に自然分娩で長女を産むことができました。帝王切開も立派なお産です。それはよく言われるし確かにそうなのですが、両方経験した私から言わせると、やはり出産は自然分娩でしょう。陣痛に耐えてこそ、あの解放感と幸福感が味わえるのだから。帝王切開は楽です。

 

手術なので麻酔や未体験の痛みに対する恐怖は物凄くありましたが、実際終わってみたら、楽、これにつきました。私は痛みに強い方らしいので、産後の快復にかけては驚異的なスピードで皆さんに驚かれます。手術して、次の日の朝には立って歩いたなんて話が病院中をかけめぐり、入院中も会う人会うに言われる始末。

 

こういう時は、自分って出産向きだなとつくづく思います。帝王切開で痛みよりも辛かったことは、術後朝まで何も口にしてはいけなかったことでした。水さえ飲ませてもらえず、夜中にスタッフさんを呼んで泣きを入れ、なんとか小さな氷を舐めさせてもらいました。本当に辛かったです。体ほも痛かったはずですが、覚えているのは強烈な喉の渇き。その次に辛かったのは、産後しばらく食事がお粥だったこと。ほとんど水みたいなおもゆから始まり、

 

おかずも梅干しだけからお味噌汁が足されるようになり、焼き鮭が出てやっとお粥卒業!それからは本当に食事が楽しみでした!それから、長い入院生活。私は上の子がいたのでまだ2歳にもならずに8日間も母親と離れて過ごさせてしまったことはかわいそうでした。でもそれも良い経験だったと思います。私の場合、出産後赤ちゃんの体重が減りまくり、これ以上減ると病院移すよ、という底値まで落ちてハラハラさせられました。幸い、退院前日にようやく減少が止まり、無事に一緒に帰ることができました。今ではそんなことがあったなんてどう考えてもあり得ないくらい人一倍大きく成長しています。

 

そんな姿を見ると、どんな形であれ自分が産んだ子供は最高に愛おしくかわいい存在なのです